正しい清掃、ひろめます!

汚れ・ニオイの原因は”清掃方法”かも知れません

汚れを落とす。臭いを消す。細菌を除去する。
これらはどれも化学やバイオ(生物工学)のテーマです。
「濡れたら拭く」「汚れたらこする」という従来の清掃では、しつこい汚れの除去、ウイルスの感染、身体への負担、ムダなコスト、設備の劣化、環境への影響など、解決できない問題が山積みです。

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問題を一気に解決する”進化した清掃”

環境先進国の清掃は、これらを総合的に解決することを目指しています。
最新の科学的根拠に基づいて開発された安全な製品を、適切な場所、量、手順で使用できるよう清掃をシステム化し、キレイさ・生産性・コストダウン・衛生水準を最大化します!

誤った清掃、正しい清掃(例)

①ほうき・ちり取り…小さなゴミが残留

掃き掃除といえば、ほうき・ちり取り。しかし、砂粒など微少なゴミが床に残り、その上からワックスをかけると汚れが堆積します。マイクロファイバーのフラットモップならミクロのほこりまでキレイに除去します。

② 布モップ…バイ菌の魔窟

拭き掃除の代表、布モップ。使用後は逆さに立て乾かしますが、バイ菌が繁殖し不快な臭いなどが増大します。ケンタッキーモップなら汚れを取る力が格段に強い上、使用後は洗濯ネットに入れて洗濯機で洗えます。

③ ケミカルの誤使用…設備を傷めることも

たとえば床ワックスが、あまり剥離剤を必要としないタイプなら、剥離剤を多用するとかえって設備を傷めることになります。正しい場所に、正しいケミカルを、正しい手順で用いることで、短時間で美しくなり設備も長持ちします。

④ 使い捨て用品…実は高コスト

安価で便利な拭き取りシート等の使い捨て製品。しかし、洗ってくり返し使える製品の方が結局は経済的です。性能に優れ、環境にやさしく、コストも低減。いいこと尽くめの進化した清掃を体験してみてください。
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進化した清掃、広めます

清掃は、昔ながらのやり方や自己流の方法でも、ある程度はきれいになります。
しかし、クサイ臭い、ガンコな汚れ、カビ、設備の傷み、目に見えないウイルスの除去など、解決に困る問題を感じておられたら、清掃方法を見直す時かもしれません。

進化した清掃を一度体験すると、「もっと早く知りたかった!」と、きっと感じられると思います。
ひろはたでは、無料講習会や現場訪問を通じて、清掃方法の点検や助言、しつこい汚れや臭いの解決支援なども行っています。お気軽にご相談ください。

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